2009年09月24日

喫煙は育毛の敵です

喫煙することは、育毛にとって害があります。

最も大きな害としてはニコチンの作用により
毛細血管の萎縮を起こさせることです。

タバコを吸うとニコチンが体に取り込まれます。
その作用により、毛細血管が収縮します。
よって体全体の血流が悪くなり、皮膚の温度を低下させるのです。

心臓のから上にある器官の中で最も重力の影響を受ける頭皮は、
喫煙後の数分で1℃〜3℃も頭皮表面温度が低下します。

頭皮の冷えは、毛髪の成長を妨げるのです。

さらに、
毛細血管の萎縮は、毛根への血流量を減らすので、
血液は毛根へ充分な栄養を届けられなくなります。

また、煙ですが、これには大量の一酸化炭素が含まれています。

喫煙しなくても、タバコを吸っている人のそばにいるだけで
一酸化炭素を吸い込むことになります。

本来は酸素を運ぶ赤血球内のヘモグロビンに一酸化炭素が結合するため、人間の細胞は慢性的に酸素不足になります。

そして毛母細胞の代謝が落ちて、毛根の肥育も十分にできなくなってしまいます。

喫煙による血流への悪影響のほかに加えてタバコは悪玉コレステロールという物質を酸化コレステロールに変化させます。

この変化した酸化コレステロールは、なんと血管の内腔に付着し、血管を詰まりやすくします。

慢性的な血行不良から血管の老化に繋がり、さらには動脈硬化の原因にもなります。

一度、体内に取り込まれたニコチンは2時間程度で消失し、
1日数本の喫煙であれば、それほどニコチンによる弊害は残らないそうです。

それでもやはり肺胞に付着したタールが酸素交換力を低下させる事実もあります。

喫煙がストレス解消になる、という意見もありますが、
その一時的なリラックス効果よりも、育毛に与える悪影響のほうが深刻です。

育毛のために、喫煙以外のストレス解消、気分転換の方法を見つけてくださいね。
タグ:喫煙
posted by 薄毛 at 12:00 | TrackBack(0) | 育毛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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